au Design project

2024.04.25

初代INFOBAR型 Apple Watch Case

2024年5月17日(金)より「au +1 collection」にて数量限定で発売中です。 全国のKDDI直営店/au Style / auショップ / UQスポット ※1 で購入いただけます。在庫の有無は各店舗にお問い合わせください。

※1au/UQ mobile回線をお持ちでなくてもご購入いただけます。
※Apple Watch Series 10には非対応です。

au Online Shop、au PAY マーケットでの販売はご好評につき終了いたしました。

クラウドファンディングCAMPFIREでの先行予約販売(2024年4月5日〜5月12日)では、開始から20時間で予定台数1,300台が完売し、その後追加された150台も約20分で完売と大変好評をいただきました。

auトピックス|初代INFOBARを忠実に再現したApple Watchケースを5月17日に発売


歴史に名を刻んだデザインがあなたの手に。ケースで蘇る伝説のケータイ。

au Design projectの第1弾モデルとして2003年10月31日に発売された初代「INFOBAR」。

プロダクトデザイナー深澤直人がデザインを手がけ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選定されています。

歴史に名を刻んだ伝説の携帯電話「INFOBAR」が20年の時を超え、あなたの手に。

シリーズの中でも一番人気のカラー「NISHIKIGOI」Apple Watch ケースとして蘇ります。

実物と並べても見分けがつかないこだわり抜いたクオリティで再現。

Apple Watch の機能を利用してまるでケータイのような感覚で通話することも可能です。

令和の世で "INFOBARきぶん♪" をお楽しみください。

初代 INFOBAR型 Apple Watch Case

※時計画面、Apple Watchはイメージです。


【au Online Shopで購入】
※ au Online Shopでの販売はご好評につき終了いたしました。

【au PAY マーケットで購入】
※ au PAY マーケットでの販売はご好評につき終了いたしました。


au Design projectについて

2002年に始動した「au Design project」。

INFOBARや前衛芸術家・草間彌生氏とのコラボレーションモデルなど数々の名作を世に送り出してまいりました。

その製品の多くは、国内外の美術館に収蔵されています。

INFOBARneontalbyMEDIA SKIN、 の4製品はニューヨーク近代美術館(MoMA) の永久収蔵品となっています。

au Design  project

2017年には「au Design project」15周年記念展覧会 「ケータイの形態学展」を開催。

2020年、5GやXRなど先端技術により日本の文化芸術をアップデートする [ARTS & CULTURE PROGRAM] を開始いたしました。

2023年、INFOBAR 20周年を記念し、初代INFOBAR発売日であった10月31日を 「INFOBARの日」 として制定。

また、2つの展覧会 「INFOBAR大百科展」 「Digital Happiness / いとおしいデジタルの時代。展」を開催いたしました。

展覧会では、20年の歴史を振り返ると共に「初代INFOBAR型Apple Watch Case」プロトタイプ 「生成AIマスコットUbicot(ゆびこっと)」プロトタイプを発表いたしました。



【au Online Shopで購入】
※ au Online Shopでの販売はご好評につき終了いたしました。

【au PAY マーケットで購入】
※ au PAY マーケットでの販売はご好評につき終了いたしました。



こだわり・特徴

● 初代INFOBAR開発チームが企画・監修

au Design projectを立ち上げた砂原哲(KDDI)が企画・プロデュースし、INFOBARのデザイナー、深澤直人氏がデザイン監修。

深澤直人氏
初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 操作シーン2

左)プロダクトデザイナー 深澤直人氏
右)砂原哲(au Design project)

サイズも質感も本物の初代INFOBARと見分けがつかない圧倒的なクオリティで忠実に再現いたしました。

INFOBAR比較

サイズも質感も忠実に再現
(奥が実物の初代INFOBAR)


● 「遊び心」搭載

言ってみれば "タダの" ケースです。しかもApple Watchをわざわざ腕から外して使用する少し不思議なケースです。

INFOBARの特徴であるタイルキーも押せませんアンテナも伸びません(どちらも検討しましたが断念しました)。ストラップホールはついてます!

au Design projectが大切にしてきた「遊び心」から生まれたケースです。 初代INFOBAR型Apple Watch Case

タイルキーは押下できません

初代INFOBAR型Apple Watch Case ストラップホール

ストラップホール


● まるでケータイのように通話可能

Apple Watch の機能で、まるでケータイのように通話することができます。

auの 「ナンバーシェア(有料)」 「ウォッチナンバープラン」サービスを使うと、お手元にiPhoneがなくても、Apple Watchだけでデータ通信・音声通話が可能です。

※Apple Watchの内蔵マイクとスピーカーで通話する場合、仕様上、通話相手の声が外に聞こえやすいため、適切な音量に調節してください。Apple WatchとペアリングされているBluetoothヘッドフォンでの通話も可能です。

※「ナンバーシェア(有料)」「ウォッチナンバープラン」サービスを利用するには、Apple WatchのGPS + Cellularモデル が必要です。

「ナンバーシェア(有料)」

※通話画面はイメージです。


● このケースならではの懐かしくて新しい体験

Apple Watch の機能で音楽プレイヤーとしても使えます。初代INFOBARで音楽を聴いているような、なんだか懐かしい音楽体験が味わえます。

音楽プレイヤーとして

♪音楽プレイヤーにも♪

Apple Watch の機能でSuica、PASMO、ICOCAも使えます。初代INFOBARで改札を通過すると、なんだかレトロフューチャーな気分です。

手にすれば20年前のワクワクが蘇ります。出来ることは最新です。ガラケーを使ったことのない世代にとっては平成レトロな心ときめくアイテムに。

● 革新のユーザーインターフェース(!?)

初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 操作シーン
初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 操作シーン2

操作はタイルキーではなく、Apple Watchのタッチパネルデジタルクラウンサイドボタンで行います。

初代INFOBARでは実現できなかったタッチパネル操作が20年の時を経て実現 !?(Apple Watchの機能です)。

ディスプレイの解像度も初代INFOBARの132×176ドットから396×484ドット、しかも有機ELに !?(Apple Watchの仕様です)。


● 44mm / 45mm サイズに対応

※Apple Watch Series 10(46mm/42mm)には非対応です。

ある時「もしかしてApple Watchのディスプレイサイズは初代INFOBARのディスプレイサイズ(2.0インチ)と一緒では?」と閃きました。

初代INFOBARを分解して手元にあった44mmサイズのApple Watchをはめてみるとピッタリ嵌まる。

INFOBARの透明アクリル窓越しにタッチパネルも反応する。そこから全ては始まりました。

昨秋のプロトタイプ発表時には45mm(Series 9/8/7)のみ対応とお知らせしておりましたが、44mm(6/5/4/SE)にも対応いたします。

40/41mmにも対応したかったものの残念ながら今回は叶いませんでした。

形状や色・操作性も昨秋のプロトタイプよりも断然ブラッシュアップされています。

初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 化粧箱

サイズ44mmと45mmのApple Watchに対応



● Apple Watchを持っていなくても

「でもApple Watch持っていないし…」という皆様、諦めないでください。

例えばディスプレイ窓からお気に入りの写真やイラストを覗かせたら小さなアートフレームに。

ストラップを付けてバッグから下げれば平成レトロな可愛いバッグチャームに。

Apple Watch Case以外の楽しみ方を是非発見してみてください。


● 懐かしく新しいパッケージ

初代INFOBARのパッケージデザインを現代的にアップデートした懐かしくも新しい化粧箱であなたのお手元にお届けいたします。

初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 化粧箱

懐かしくも新しい化粧箱



●充電もカンタン

ケース背面に露出しているApple Watchの裏蓋に磁気充電ケーブルをくっつけるだけです。

初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 充電

磁気充電ケーブルをくっつけるだけ


【au Online Shopで購入】
※ au Online Shopでの販売はご好評につき終了いたしました。

【au PAY マーケットで購入】
※ au PAY マーケットでの販売はご好評につき終了いたしました。



初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 仕様

対応機種Apple Watch Series 9/8/7【45mm】 6/5/4/SE【44mm】※41mm、40mm、Series 10(46mm/42mm)には対応しておりません。
同梱物:ケース本体
カラー:NISHIKIGOI
サイズ:W42 × H138 × D12mm
※初代INFOBARのサイズ:W42 × H138 × D11mm
材質:30%ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂(PC)、
アクリル樹脂(PMMA)、シリコーン
商品コード:R24Z008J

【ご注意 ※ご購入前に必ずお読みください】
●本商品は対応機種(以下、機器)専用です。 ●本商品の取り付け、取り外しはお客様の責任において行ってください。 ●本商品装着時において、全ての機能・動作を保証するものではありません。 ●構造上、本商品を装着しない場合と比較し画面タッチの反応が鈍くなります。正しく装着されなかった場合やゴミの付着、汚れなどにより画面タッチの反応が鈍くなる場合があります。●本商品は機器本体への傷や汚れを完全に防ぐものではありません。 ●機器本体の破損や故障などについては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ●本製品に Apple Watch本体、Apple Watch充電機器は同梱されておりません。ケース装着時、心電図等Apple Watchの一部機能がご利用いただけません。 ●実際のINFOBARと形状及びサイズが異なります。 ●商品およびパッケージは予告なく変更になることがあります。

販売元:KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社 製造元:Huaqin Technology Co., Ltd 輸入元:株式会社KDDIテクノロジー

※「Apple Watch」は米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 ※「INFOBAR」「NISHIKIGOI」はKDDI株式会社の商標または登録商標です。 ※ その他、本ページ内に記載している会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。



【au Online Shopで購入】
※ au Online Shopでの販売はご好評につき終了いたしました。

【au PAY マーケットで購入】
※ au PAY マーケットでの販売はご好評につき終了いたしました。

★オススメ!ケースのケース★

〈SIWA|紙和〉ペンケース M
〈SIWA|紙和〉ペンケース M

携帯電話を落とし傷がついて悲しい思いをした経験ありますよね。「初代INFOBAR型Apple Watch Case」をそんな悲劇から守るためにオススメなのがこちらのペンケース。「初代INFOBAR型Apple Watch Case」のために作られたかのようなぴったりサイズで、しかも心地いい肌触り。このペンケースは、山梨の和紙メーカー〈大直〉とINFOBARのデザイナー深澤直人さんのコラボレーションにより誕生した〈SIWA|紙和〉シリーズのひとつです。

〈SIWA|紙和〉ペンケース M

画像のレッドはSIWAのオンラインショップでは欠品していますが和紙の店めでたや楽天市場店に在庫があります。

和紙の店めでたや楽天市場店〈SIWA|紙和〉ペンケース M



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★取扱説明書はこちら