INFOBAR 20周年を記念して開催された「INFOBAR大百科展」のアーカイブ（記録）です。Archive page of the INFOBAR 20th Anniversary Exhibition held at KDDI MUSEUM.
20th Anniversary
INFOBAR大百科展
会 期 ：2023年10月30日（月）- 2024年1月20日（土）
会 場 ：KDDI MUSEUM
Date: October 30(Mon),2023 - January 20 (Sat), 2024
Venue: KDDI MUSEUM
1. ご挨拶（au Design project 砂原哲）
2. デザインケータイのはじまり
3. デザインケータイの誕生
プロダクトデザイナー深澤直人氏によるINFOBARの原点となったプロトタイプ群（2001年）
INFOBARのプロトタイプ「info.bar concept」（2001年-2002年）
初代INFOBAR展示コーナー
4. INFOBAR（2003年10月31日発売）
INFOBAR（NISHIKIGOI）分解展示
INFOBAR受賞歴／永久収蔵されている美術館リスト
INFOBARカラー検討レンダリング（右下はNISHIKIGOIのベースとなった案）／ボタン形状検討レンダリング（右上）
NISHIKIGOI色指示書（右上）／カラー検討モックアップ（右下）
美術の教科書に掲載されたINFOBAR／『DIME』の表紙を飾ったINFOBAR／発売当時、六本木に期間限定で登場したバー、その名も「INFOBAR」のブックマッチ・ショップカード（真ん中）
INFOBAR B2ポスター（左上）／ 2003年10月8日付の新聞広告（INFOBARは10月6日に発表され10月31日に発売された）
個装箱、ショッパー、パンフレット（左上）／INFOBARトランスフォーマー（真ん中）／請求書同封物、ポストカード（右上）／専用ケース（右下）
BEAMSとのコラボで限定販売されたTシャツ／BEAMSコラボ冊子
BEAMSコラボTシャツ裏側
今回の展覧会のために作られたゲーム：NISHIKIGOIの３カラーを正しく選ぶとINFOBARの３D映像が現れる
5. INFOBAR 2（2007年12月1日発売）
INFOBAR 2（MIDORI）分解展示
6. INFOBAR A01（2011年6月30日発売）
INFOBAR A01（CHOCOMINT）分解展示
7. INFOBAR C01（2012年2月3日発売）
INFOBAR C01（ICHIMATSU）分解展示
8. INFOBAR A02（2013年2月15日発売）
INFOBAR A02（ICE GRAY）分解展示
9. INFOBAR A03 （2015年2月20日発売）
INFOBAR A03（POOL）分解展示
10. INFOBAR xv（2018年11月29日発売）
INFOBAR xv（NISHIKIGOI）分解展示
au Design projectの現在：1.［ARTS & CULTURE PROGRAM］／2. αU dotadp ／3. METAVERSE WATCH concept
［ARTS & CULTURE PROGRAM］詳細はこちら
αU dotadp はこちら
「METAVERSE WATCH concept」詳細はこちら
αU dotadp
力作揃いの「みんなのINFOBAR展」コーナー
INFOBARオリジナルグッズ販売コーナー
「INFOBARの日」記念日登録証
KDDI MUSEUMのスタンプラリー
「INFOBAR大百科展」来場者限定NFT
会期後半では「Digital Happiness展」で発表した生成AIマスコット「ubicot」や「初代INFOBAR型Apple Watch Case」も展示
INFOBAR NISHIKIGOIを背景に記念撮影できる「マチカメ」コーナー（こちらはKDDI MUSEUMに常設されています）
【関連ページ】
［年表］au Design projectの歩み（会場で展示されていた年表のアップデート版、PDFダウンロード可）
「INFOBAR大百科展」会場記録動画
会場で上映されていたINFOBAR 20周年記念映像（スマホ版「INFOBAR」のiida UIを手がけたインターフェースデザイナーの中村勇吾氏が画像生成AIを用いて制作）
書籍『ケータイの形態学』（無料公開中）
