初代そして2との違いが一目でわかる表を作りました。参考にしていただければと思います。
【2018.9.27更新】サイズと重量が確定いたしました。INFOBAR 2より厚さは1.5mm薄く、重量の増分はわずか10gです。
さらに詳細なスペック&サービスはこちらのページもご参照ください。 INFOBAR xv スペック&サービス
【2018.8.29 追加情報】
機能・仕様について、いくつかご質問いただいておりますので、回答させていただきます。
「タッチパネル」はついておりません。スマートフォンの操作に慣れ親しんでいる方は、INFOBAR xvを手にして何回かは、思わず画面を触ってしまい、反応が無いことに戸惑うかもしれません(汗)
ポケベル世代の皆様には必須の「2タッチ入力(ポケベル入力)」に対応しています!「ストラップホール」もあります!
「キーロック」は、センターキー長押しでかかります。キーロック中も電話を受けることは可能です。INFOBAR 2のキーロックを忘れて、カバンの中で誤発信してしまい、それがかえって素敵な再会に繋がったというお話をかつて伺ったことが。
「バッテリー」は、内蔵式になりますので、多くのスマートフォンと同様に、交換の際はauショップに電話機をお持込みいただき、預かり修理をご依頼いただく形になります。
「イヤホンジャック」は小型化を優先し搭載を見送りました。別売の「3.5φ - microUSB変換アダプタ01」もしくは、Bluetoothイヤホンのご利用をお願いいたします。
他のガラホ同様に「Google Play」非対応のため「Google Play」からアプリをダウンロードすることはできません。「Twitter」や「Facebook」「Instagam」「YouTube」は使えるか?とのご質問をいただきましたが、INFOBAR xvに搭載されている「ブラウザ」よりブラウザ版をご利用いただくことは可能です。
【2018.8.30追加情報】
USB端子の形状は「MicroUSB MicroB」になります。
「スピーカー」が見当たらないけどどこにあるの?とのご質問をいただきました。実は、ディスプレイ上部の受話口がスピーカー兼用になってます。前面にスピーカーがあるので、例えば同梱される卓上ホルダに挿した状態でFMラジオを聴いたり、お手持ちのAndroidスマートフォンやiPhoneとINFOBAR xvをBluetooth接続して、GoogleアシスタントやSiriを呼び出すことのできる「スマホ音声アシスタント連携」機能をご利用いただく際にも便利です。ちなみに「マイク」は、本体底面のMicroUSBの左側にあります。
「着信LED」は、ディスプレイ上部左側(レシーバーの左横)にあります。
「Gmail」は、いくつか制約(※1)がございますが、INFOBAR xvに搭載されている「PCメール」でアカウント設定することでご利用いただけます。
※1 同期頻度は最短15分です。Gmailの「2段階認証」を設定されている場合は「アプリケーション固有のパスワード」を設定する必要があります。
「じぶん銀行」は、ガラホ向けのアプリが無いため、じぶん銀行ウェブサイトからご利用いただく形になります。そのためATMロックなど一部機能がご利用いただけません。詳しくは、下記をご覧ください。
じぶん銀行ウェブサイト Q:ガラホで利用できないサービスはありますか。
「電子チケット」は、専用アプリを必要とするサービスは、ガラホ非対応のためご利用いただけません。
以上になりますが、まだお答えできていないご質問については、後日改めて掲載させていただきます。
【2018.9.27追加情報】
Androidスマートフォンで利用していたLINEのトーク履歴を、Googleドライブに一括バックアップする形でINFOBAR xvのLINEに引き継ぐことはできません。AndroidスマートフォンのLINEでトーク毎にバックアップを取り、SDカードなどを使ってINFOBAR xvのLINEで復元する必要があります。