au Design project

au Design projectについて

au Design project

携帯電話におけるデザインの変革を志し2001年に始まった小さな活動は、2002年に「au Design project」となり、国内外のデザイナーとのコラボレーションによる数々の製品およびコンセプトモデルを発表しました。2007年には「INFOBAR」、「talby」、「neon」、「MEDIA SKIN」がニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選定されました。「デザインケータイ」というジャンルを築いたこのプロジェクトの精神は、その後2009年に「iida」ブランドへと継承されました。2017年には、au Design project15周年記念展覧会「ケータイの形態学 展」を開催。そして2018年、再びau Design projectとして、INFOBAR 15周年記念モデル「INFOBAR xv」を発表いたしました。
au Design projectは、日々目にし、手にするたびに幸せな気分になれるような「愛しく心地いいコミュニケーションのかたち」をファンの皆様と共に追い求めていきたいと思います。

au Design projectのこれまでの歩みについて詳細は、au Design project 15周年記念サイトや書籍『ケータイの形態学』にてご覧いただけます。